☆2015年03月22日(日)☆ 【泡盛!】 ってなわけでアコースティックスタイルにていっぺん練習入ったわけなんですが、 うーん‥ アコギにアコベ、ドラムはきゅうり じゃなくてブラシ やっぱり最初はすごく違和感がありまして すべてのパートの音がすごく軽くなってなんだかスカスカな気がして今ひとつ物足りないんです。 なんかいまいち迫力に欠けるというか。 だけど僕は信じていたのです。 どんだけ音が軽くてもグルーヴ感は必ず出せると! バンドの迫力っていうのはただ爆音にすれば良いってもんじゃなくて、 音の押し引き、むしろ引くってことが実はどえらい重要でして。 出す所は出す、引くところは引くみたいな その音の絶妙な強弱が大切でして それがグルーヴ感となり得ると思うのです。 実際にそれをやってるバンドをいくつも見てきたし、それがバンドや生演奏の面白い要素のひとつでしょう だもんでオレたちはそれを信じて、それを意識しながらひたすら練習したのです‼ 酒を飲みながら‼笑 そして何回か練習するうちに自分らなりに色々と見えてきました そしてオレたちはひとつの結論に達したのです! ライブ前に飲むの三杯までだな と‼ つづく 23:38 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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