2018年6月15日(金) 【本と私】 私が本を大好きになった理由。(´・ω・`) 思い返すと、小さい頃から本がすぐ隣にある生活だった気がします。 幼稚園では、担任の先生が『エルマーの冒険』を読み聞かせしてくれたり、家の中には絵本がたくさん置いてある環境で、気がつけば自然と本に触れる機会が増えていました。 そして、通っていた小学校が、読書をとても推奨していて、小学校1年生の時から教室の後ろには本がたくさん置かれていたので、休み時間には本を読んでいる子達が多かったですね。 (中学校生活が悲惨だっただけに、その頃の思い出があたたかく感じます…。(笑)) 読書を推奨するだけではなく、朝自習の時間には本を読んだ感想を必ず書かせるという事もしていたので、その頃から文章を書くのも好きになっていました。 幼稚園……『エルマーの冒険』と出逢う。 小学1年生…教室に置いてあった『チョコレートの種あげます』がお気にいりの本だった。 小学2年生…この頃から文章をを書いて物語をつくる事が好きになり、自由帳に漫画を描き始める。 小学3年生…近所に住むおばちゃんから昔の本を段ボールごともらう。中に入っていたのは『嵐が丘』『田園交響楽』『狭き門』『やじさん きたさん 』『ああ無情』、江戸川乱歩 etc. そして、この頃、宗田理さんの僕らシリーズや、寺村輝夫さんの王様シリーズの本とも出逢い、ほぼ毎日読書漬けの日々を送り、本格的に小説を描き始める。 小学4年…図書委員になり、さらに読書漬けの日々が増える。図書館のにおいと空間が大好きだった(笑) [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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