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【AGM ステンMK2 スイッチカスタム】
久しぶりに、更新します。
以前、知人にAGM のステンMK2を売ったのですが、スイッチが焼けて、修理して欲しいと依頼されました。
10/2623:08[編集]
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マイクロスイッチ取り付け画像です。取り付けて最終チェックをしたところ、今回、スイッチ部分しかいじっていないのに、初速が、変化していました。
どうも、AGMのステンは、メカBOXとチャンバーに左右の隙間が生じることがあるらしく、組み付け時隙間ができて、初速が１０ｍ/ｓも低下することがあるので、注意しましょう。正しく組み上げ、初速も0.28g弾使用時７９ｍ/ｓ（０．８７ｊ）になりました。また、射撃時接点焼けの心配もなくなり、バリバリ撃てるようになりました。
10/2700:43[編集]
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FETとヒューズを取り付けと画像です。AGMステンMK2は、トリ－ガーの前部カバーのふくらみがFETやヒューズを格納するスペースとして使えます。
10/2700:16[編集]
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今回、低背ヒューズを使いました。コンパクト化するには、もってこいのヒューズです。
10/2700:05[編集]
ｋ
使用したFETは、バトンのFETです。配線図を参考にとりつけました。配線の長さは、とっても、重要だと組み上げてから、分かりました。(>_<)
バッテリーの取り付けや格納状況に影響するので、みなさんも、半田付けする前に、バッテリーが格納できるかどうか確かめてから半田付けしましょう。
10/2623:57[編集]
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このままだと、危険なんで、解決策として、
１ VIVAのステンMK２のようにマイクロスイッチを取り付ける。
２ FETを取り付ける。
３ さらに、フューズを取り付ける。
以上３つの部品をつけて、構造上の欠点の取り除き安全に使えるようカスタムします。
10/2623:48[編集]
ｋ
とりあえず、原因を探るべく分解してみると、メタルのトリガーが一部溶解してました(~_~;)知人の話だと、射撃している最中トリガ―が、触れないほど熱くなっていたとのことでした。
10/2623:34[編集]
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