2010年07月13日(火)【ニトリ文化センター】
オープニング
ときめきのルンバ
き：札幌でのコンサートは去年の10月以来です
僕は札幌が大好きです
町は広いし道は広いし食べ物は美味しいし
ちょっと ここ距離がありますね 前にいっちゃお～と言いながら前にでてきてくれました
～生い立ち～
星空の秋子
きよしのソーラン節
ソ－ラン節を熱唱後に胸元を、これでもかというくらい大きく開けました 舞台のそでに掃ける時も二度ほど同じ仕種
き：やり過ぎました すいません 皆さんサイコーでしたと言って退場
私的には全然やり過ぎじゃないむしろもっとやって欲しかった
踊り子
喜びも悲しみも幾歳つきて
き：はい氷川きよしです お元気でしたか
今日はわざわざすいません
会場の女の子に声をかけていました
き：何歳二歳七歳
何年生小学校二年生
偉いね～
氷川のおっちゃん････
西：おっちゃん
素敵でしょお兄ちゃんね
かっこいい
き：ご主人もありがとうございます
お帽子しゃれてらっしゃる
どちらからいらしたんですかご主人
えっ小樽から いいところですね
小樽のひとよ
明日歌います
あぁ～言っちゃいけない････
西：えっ今なんにも聞こえませんでしたけど
２階席の方々に
西：見えますか
どちらが氷川きよしさんかわかりますか
それはわかる････
１階後方の方々に
き：疲れないようにしてくださいね ゆっくり座イスかなんかもってきて
西：座イス
前列の方々に
き：あっ僕もいたの
どこからきたの
札幌～遠いところありがとうね
何年生 あっ二年生 えっお友達（先程の女の子と）あっ知らない･･･
よく来てくれたね ありがとう忘れないよ
近いですね 鼻の穴まで見える
西：こちらのお客様が こっち向いて～っておっしゃったのでそっちに向いたら あんたじゃないの～
早春譜
妹へ
森川つくしちゃん登場
母ゆずり
三味線旅がらす
教えてきよしくんコーナー
一剣
大井追っかけ音次郎
扇
箱根八里の半次郎
番場の忠太郎
き：どうもありがとうございました
氷川きよしのオリジナルを５曲続けてお聞きいただきました
いよいよお別れの一曲になってしまいます
最後にまたアンコールで幕が開きます
とりあえず最後の一曲
皆さんに大変可愛がっていただきました曲です
浪曲一代
浪曲一代
～アンコール～
かあさん日和
きよしのズンドコ節
～～～～～～～～～～～
とても元気で力強いく、尚且つセクシィーなきよしくんでした
胸元が忘れらるない
22:24
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