【鴉は深紅い】 今日の君と明日を待つ(変わらぬまま) 君の家に着くまでずっと走ってゆく(待ってて。待ってるから、) たとえば12月の夜に(少し悲しくみえた) この手を伸ばせば(追いつけるかな) 向日葵の色(灰をかぶった世界で、それだけが輝いた) 僕らだけの未来(君と僕と、その他。色も音も希望も、いらないよそんなの) 「さよなら」とたった一言で・・・(自由を奪われた) 空色の猫(それはきっと底抜けに明るい、背徳の色) 千以上の言葉を並べても・・・(そんな想いもある) 泣けない夜も泣かない朝も(もどかしく擦れ違う、色褪せる。だけど生きられる、そう実感させられる) かくれんぼ(私は帰るよ、鬼ですから。) まぼろし(永遠だと思っていた) 夕月夜(過ちですか) 晴れ時計(会いに行くよ、どこにいても) pray(目の前の愛しささえ、この両手をすべり落ちてゆく) GARNET CROWランダム15曲、第二弾ー 括弧内はタイトルからの思いつきです← 歌詞とは一応繋がってる程度。 -273.15℃ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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